目標は広く高く 今では、「買えないものはない」と 言っても過言ではないAmazonですが、 創業時は本に限ったオンライン販売会社、 しかも、後発だったそうです。 後発なので当然、No1ではありません。 しかし、Amazonが目指したのは 「本のオンライン販売No1…
上司への報告など、 簡潔に伝えることが必要な時がありますが、 簡潔の度合いに悩むことはないでしょうか。 情報が少な過ぎれば理解されないし、 多過ぎると話が長くなり、 相手をイラつかせかねません。
プレゼントを沢山くれる人がいて、 立った状態でプレゼントを貰うとします。1つ、2つ。3つ目で持ちきれず小脇に挟む。 しかし、5つ目は落としてしまい台無しに。 その後、相手から持ち帰るためにと 用意してくれていた紙袋を差し出された。
相手が「3」のカードを出してくれると 勝ちというゲームをします。 参加者はもらった数字を見るだけです。 「1」「1」「4」「2」「6」・・・ あなたは、5枚目でも「3」を貰えず、 「なぜ3を出さないんだ」と苛立ちます。
選択 昨日から、7月です。 2020年も半年が経過しました。 半年前の自分と比べ、今の自分は変わったでしょうか。 2020年が始まった時、 こうなりたいという希望や、 解決したい悩みがあったのではないでしょうか。
あなたが変わる日 今の自分を変えたいと思ったことは、 誰でもあると思いますが、 変わる日は、いつやって来るでしょうか。 新年、オリンピック、災害。 これらは変わる動機を高めますが、 あくまでも、自分を後押しするものです。
会社は売上などで拡大を続けようとします。 来期は、今期と同じで良いという 現状維持の目標はあり得ません。 変わらない給料、厳しくなる予算。 例え会社が成長しても、必ずしも社員個人が それを実感するとは限りません。
原因追及
緊急事態宣言が解除され 街に人は戻り、店は営業を再開し、 商品も並んでいます。 「STAY HOME」によって、 家の中での楽しみなどの再発見がありましたが、 低刺激に慣れていないでしょうか。
日経新聞を買いにコンビニへ行って買った。仕事帰りにコンビニ寄ったら、新作スイーツを見つけたので買った。 結果的に、どちらも欲しいものを手に入れていますが、欲しいものが定まっていたかという点で異なります。
区切り 今日から6月です。約1か月半は緊急事態宣言期間でしたが、今期の「2か月」が経過しました。 この「2か月」という区切りは、物理的なものではないので、5月と6月の間に シャッターが閉まるわけではありません。
テレワークをはじめ、コロナに因る変化で大変でしたが、緊急事態宣言の「解除」が見えて来ました。 しかし、この「解除」は一時停止中のドラマのビデオを再生するように、以前の状態からの再開となるでしょうか。
会社が目標を掲げ、社員がそれに向かう。サラリーマンであれば、イメージできる構図ですが、この「目標」は、世の中の情勢や出来事により短期間で変わるものです。 陸上競技で例えると、今年の大会で100m走に参加することし、100m走に必要な瞬発力をつける…
安倍首相は5月14日を目途にコロナの現状分析を行い、解除の前倒し可否等を判断する予定です。 明日の発表で社会の動きが変わる。それに伴い、会社も動くでしょう。では、みなさんは、どう動きますか。
みなさんは、業務の順番を意識していますか。 あるタイミングで次の仕事を意識することは、 モチベーション維持に繋がるようです。 最近、UberEatsの自転車を見かけますが、 母体のUber(配車サービス会社)には、 そういう仕組みがあるそうです。
連休をどう過ごされましたでしょうか。 世間では外出自粛続きのせいか、 警察への通報が増えているそうです。 「子供が外で遊んでいる」「店が営業している」。 こんなことでも気になってしまうようですが、 みなさんの心の状態はいかがでしょう。
1日に使うエネルギーを100%とすると、仕事を終えて会社を出る時、何%残っているでしょうか。 「使い切っています」というのは、サラリーマンとしては美談ですが、それでは家にも帰れません。
模試で90点だったとします。この時、大事なのは正解した90点でしょうか、できなかった10点でしょうか。 答えは、できなかった10点です。ここができれば本番で100点を取れるからです。振り返りの意義はここにあります。
このコロナ禍は歴史の教科書に載るでしょう。 「歴史」と言うと、昔のこと、遠い国のことで、 どこか自分とは切り離されたイメージが あるかも知れません。 しかし、今、その「歴史」の中におり、 自分とも切り離されているわけでもなく、 数か月前の生活の…
本日は4月末日です。 令和2年スタート時はオリンピック一直線でしたが、 今はどこに向かっているでしょうか。 緊急事態宣言も延長されそうですし、 コロナウイルス根絶にも時間が必要なため、 今は行先を明示すことはできせません。
突如始まった在宅勤務。 テレワークの社内手続き、業務フローの変更など、 短期間での調整は大変だったかと思います。 通達やメールなどの指示文書の作成、 または、その読解のスキル。 その足りなさを感じた方もいたのではないでしょうか。
予断は許せませんが、 世界や日本で報告されるコロナ感染者数に 変化の兆しが見え隠れしています。 イベントの中止や、店舗の営業自粛で 我々の仕事も激減していますが、 減ったままではありませんし、それでは困ります。
在宅勤務や店舗の営業自粛など、 新型コロナウイルスで仕事や生活が一変した。 でも、今、そこに「不満」しかない人はいますか。 「やってみたら、意外とできた」、 「無駄遣いをしなくてすんだ」など 良いこともあったのではないでしょうか。
コロナ対策での事務所分離や、テレワーク。 今までとやり方が変わり不便もあると思が、 できる限りのことを考えた。 こういう状況でなければ考えなかったこと、 思いつかなかったアイデアも出た。 苦境では、知恵を絞り出せるということだ。
臨時的、かつ急速に会社で テレワークが導入されましたが、 経験した方はいかがでしたでしょうか。 よく通勤時間ゼロの快適さを聞きます。 首都圏の通勤時間は平均90分とのことですので、 相当な時間の節約になると思います。